【スマートリモコン】ネイチャーリモとスイッチボットの違いを比較

本記事を見ていただきありがとうございます。

スマートホームで生活が快適になったエムです。
スマートホームで生活が快適になったこと7選

スマートリモコンを買いたいけど、ネイチャーリモ(NatureRemo)とスイッチボット(SwitchBot)どっちが自分に合うか分からない。

この記事ではそんなあなたに、ネイチャーリモとスイッチボットの比較を愛用者が解説しますね。

実際にエムは、ネイチャーリモを買ってよかったと思っています。

結論:初心者はネイチャーリモがおすすめ!

スポンサーリンク

スマートリモコンとは?

家中の赤外線式のリモコンをスマホ一つにしてくれ神アイテムです。

他のできることはこの記事で詳しく解説したので、参考にしてみて下さい。

ネイチャーリモとスイッチボットの違い①それぞれのブランドについて

スイッチボット(SwitchBot)

アメリカ発祥のスマートリモコン

四角形のハブミニ

雲型のハブプラス

ネイチャーリモ(NatureRemo)

日本発祥のスマートリモコン

上位モデルのネイチャーリモ(NatureRemo)

下位モデルのネイチャーリモミニ(NatureRemomini)

ネイチャーリモとスイッチボットの違い② 内蔵センサーの違い

温度湿度人感照度
ハブミニ
ハブプラス
ネイチャーリモ
ネイチャーリモミニ

内蔵センサーを使うことで、家電の操作を自動化できます。

家電の操作を自動化する方法はこの記事で詳しく解説したので、参考にしてみて下さい。

ネイチャーリモとスイッチボットの違い③ 関連商品の違い

スイッチボット(SwitchBot)

スマートスイッチ
スイッチ等のボタンをスマホで操作できるようになる。

スマートカーテン
カーテンの開閉をスマホで操作や習慣化できるようになる。

人感センサー
人の動きを検知できるようになる。

温湿度計
温度や湿度が分かるよになり、その値で家電を操作できるようになる。

加湿器
温湿度計を組み合わせることで、自動で加湿できるようになる。

スマートコンセント
家電とコンセントの間に入れる事で、電源の入り切りをスマホで操作できるようになる。

ネイチャーリモ(NatureRemo)

・スマート電気
電気をスマホで確認できるようになる。

スマート電気は2022年4月1日より新規契約を中止しています。

ネイチャーリモとスイッチボットの違い④ 価格の違い

 ハブミニは3,980円(税込)で最安値

 ハブプラスは5,980円(税込)

 ネイチャーリモ(NatureRemo)は9980円(税込)で最高値

 ネイチャーリモミニ(NatureRemomini)は5,980円(税込)

スイッチボットを選ぶべき人

  • スマートリモコンを試して見たい人
  • 雲形のデザインが欲しい人
  • 関連商品を活用して使いたい人
  • アメリカが好きな人(製造は中国)

ネイチャーリモを選ぶべき人

  • 人感・温度・湿度・照度センサーが欲しい人
  • 小さいのが欲しい人(ネイチャーリモミニは58×58mm)
  • 白色以外が欲しい人(ネイチャーリモミニは黒色とネイチャーブルーがある)
  • 日本が好きな人

ネイチャーリモの比較はこの記事で詳しく解説したので、参考にしてみて下さい。

コメント