本記事を見ていただきありがとうございます。
スマートホームで生活が快適になったエムです。
スマートホームで生活が快適になったこと7選
家をスマートホーム化するために、Amazon EchoShowを買ったけど、イマイチ使いこなせていない。
この記事ではそんなあなたに、EchoShowのおすすめ設定6選をご紹介しますね。
結論:これ見てすぐに設定しよう!
Echo Show(アレクサ)のおすすめ設定
ウエイクワーワードの変更
「アレクサ、〇〇して」のアレクサの部分のことを、ウエイクワード(起動させる言葉)と言います。
画面上部から下にスライド。
【設定】をタップ。または「アレクサ設定を開いて」
【デバイスオプション】をタップ。
【ウエイクワード】をタップ。
4択の中から好きなウエイクワードをタップ。
イコライザーの変更
EchoShowはスマート”スピーカー”。スピーカーの部類に入る物なのです。
なので、EchoShowを自分の好みに合わせたイコライザー(音質)に変更して、音楽を楽しみましょう。
画面上部から下にスライド。
【設定】をタップ。または「アレクサ設定を開いて」
【サウンド】をタップ。
【イコライザー】をタップ。
後は、−や+にスライドさせて好きなイコライザー(音質)に調整するだけです。
定型アクションの設定
定型アクションとは、あらかじめ設定しておくことでそのアクション(家電操作)などを、自動化することができる機能の事。
定型アクションの設定方法はこの記事で詳しく解説したので、参考にしてみて下さい。
ディスプレイの変更
EchoShowの強みはディスプレイなので、ディスプレイ機能を最大限活かして上げましょう。
画面上部から下にスライド。
【設定】をタップ。または「アレクサ設定を開いて」
【ディスプレイ】をタップ。
好みにもよりますが、エム自身はすべての機能をオンにしています。
おやすみモードの設定
寝ている時に、Alexa(アレクサ)に届くAmazonやスマホからの通知で起こされないようにしておきましょう。
画面上部から下にスライド。
【設定】をタップ。または「アレクサ設定を開いて」
【おやすみモード】をタップ。
【おやすみモード】をタップしてオンに。
このままだと24時間通知が来ないので【時間を指定】しておきましょう。
タップ機能のオン
声を出せない状況で大活躍する機能。
タップ機能をオンにすることで、文字のタイピングでアレクサを操れるようになります。
画面上部から下にスライド。
【設定】をタップ。または「アレクサ設定を開いて」
【ユーザー補助】をタップ。
【タップでAlexa】をタップしてオンに。
【次へ】をタップ。
ホーム画面に👆印が出現するのでそれをタップ。
こんな画面になって操作できるようになる。
デフォルトはローマ字打ちになってるので、【ローマ字】を2回タップすると。
平仮名入力になる。
まとめ【全6つのおすすめ設定】
全6つのおすすめ設定でした。
どれもこれも素晴らしい設定だったと思います。
この記事通りに設定して、お持ちのEchoShowの快適さをアップさせてあげましょう。
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